私は頑張る選手たちの味方です!

どもです。


才能に頼る時点で才能ではない。天才は大抵、無意識でやりこなす。一方で努力は意識し続ける必要がある。


いうなれば、努力し続ける才能があるかないか?になり、それがレース出場や結果達成までトータルで考え実行することが必須。特に物事の優先順位をつけられるか?が重要。自転車で一番になりたければ、自転車が物事の重要順位の一番にしなければならない。


あと怪我や病気に出来るだけならないのも努力だし、レースに向けてコンディショニングするのも努力。上手くいけば継続し、失敗したら修正するのも努力。そして、地道に鍛錬し経験し積み重ねをおこなうこと。


レース出場に関しては経験を積むという考えもある。思うとおりの結果なんて、どんな強い選手でも手に入らないこともある。言えることは、狙うレースにはいつでも勝つ準備をし、チャンスを逃さないこと。


だから、その勝つチャンスを増やすためにも、出来るだけレースには出場すること。もしも、勝てるチャンスを逃してしまったら、それはとても貴重な経験だから、次回は同じ失敗をしないように準備をし直せばよいのだ。


と、全く自転車の才能がない私は思いますw


私は頑張る選手に対しては、いつでも味方でいたい。
でわでわ。