事件は現場で起こっているんだー!
どもです。
もう、なんというか事務作業に追われまくりの毎日なのですよ、
すっかり「ヒッキー」になってます。
レース会場に出動できないという状況が、何回か出てしまって、
申し訳ないですよー。7月は体調最悪だったし。
というか、自転車レース自体がすんごい好きなので、
レース現場にいけない!というジレンマでウズウズウズ。
表題じゃないけど、やっぱりレースを現場でみて、
選手が奮闘しているのをみて「よっしゃーーーーぁ!!」と
なる、という自分だったりします。
でも。事務作業もがんばってまっせー(血涙)。
まずは9月3日までは、燃え尽きてみましょう。
レース終了後には、万が一チカラ尽き倒れても
スドーマンが直でお持ち帰りをしてくれるという万全の体制。
もう、やるしかないです!
白浜での南紀クリテでは、会場全体に放送が行き渡らないなどの
不具合があったようです。申し訳ない。
ゴメンネ<ガラパ様(号泣)
しかし、コレもスグ、現場対応などでは費用的(予算的)に
カバーなかなか出来ない領域だったりするのです。
でも一番打開しなければならない分野でもある。
KCSO(関東サイクルスポーツ運営委員会)という、
私が「お山の大将」させていただいているレース運営で、
最初に買ったデカイ買い物はPAセットだったもんなー。
私が元々、オーディオマニアだったこともあるけど、
でも、やはり盛り上がっているというのは「肌」で感じられなきゃ
ダメってことなのですよね。
スタッフの鼓舞にもなるし、何かあったらマイク使えばいいし。
アトモスフィアって作るものなのですよ。
それから「グット・アトモスフィア」になるのですよ。
なんて言ってみたり。暑いヨ<脳に虫沸いているのか??
でわでわ。