80年代洋楽ボーン。
どもです。
いつも事務局ではラヂオを聞きながら仕事をしております。
で、毎日「BAY−FM」を聞いているのですが、
本日、4時ごろに気になる曲がかかっていた。
「ぴーぴろりんぴろん、ぴぴぴぴぴーぴっぃ」
おおお、メン・アット・ワークの「ダウンアンダー」ですなあ。
2月19日から8日間、オージーに遠征スタッフとして行く私は、もうチカラ入りますね!
そうそう、昔80年代洋楽ブーム(というのかな?)があったのですよ。
特にその中でもUK=英国産ロックを「セカンド・ブリティッシュ・インベイション」といって
有名なトコだとデュラン・デュランとかカジャ・グー・グーとか流行ったワケなんですよ。
で、その別の流れとしてオージー産のロックも流行っていたわけなのです。
パッと思いつくだけでイン・エクセスとか、ワン・チャンとか、まーイロイロと。
そんな中に「メン・アット・ワーク」もいたのですわ<来日公演も行ったし。
結構、そんなオージー産ロック好きなんですよ<私。
そーいえば、昔、遠征でキャンベラにいたとき、地元のヒトに帰国後のメールで
「実はキミが帰国した翌日にキャンベラの国立美術館の開館セレモニーがあったんだ。
そのセレモニーでミッド・ナイト・オイルっていうのが演奏したんだよ」と教えてくれた。
・・・早く教えてくれよおお!
向こうは知らないと思っていたらしいが、
そこのボーカルが議員に立候補したことまで知っているよ!<しかも背が2M近くあるらしい。
ちなみに今でもフード付きパーカーを着ると、PVのマネしてしまいます<アホゥ。
そーいや、ニック・ケイブもオージー産だったなーと思い出す。
でも、国民的に一番人気なのはカイリー・ミノーグのようです。
彼女、そーいやイン・エクセスの死んだボーカルと(以下略)。
そんな与太書いていたら実業団HPおよび継続登録用紙書き方見本に欠陥を1箇所発見!
詳しくはHPをご確認ください!っていうか今年から始めた新制度に翻弄されぎみ<オイオイ。
でも頑張ります!指摘のキッカケになったM氏の電話に感謝!でわでわ。