11月の総括です。

どもです。
すっかりシクロクロスモードでありますが、
そんな中での11月の総括おば。


走行距離:707.0km、約33時間31分
※TSSはトータルで1591.9


走行距離が短い記録となっておりますが、シクロクロス練習の際にはパワーメーターの付いてないホイールを使用しているので、その分が反映されてないんです。
この月は小貝川CXコースなど、諸々で距離は200kmぐらいで13時間ぐらい走っているかな、と。


L4は1:58:16
※先月は2:58:30


L5は1:12:23
※先月は2:11:29


これもシクロクロス練習が反映されてないので低めになってます。結構、シクロクロス練習だと長い時間でのワットは低めですが、短い時間のワットは高いハズなんで。なんかシクロクロスでもワットの記録を出来るようにしたいと思うのココロ。


だから、20分は低めになってしまうのだ。ううう。
20分の最高値は176.9w
※先月は179.5w


こちらもシクロクロス分の記録がないから低めだなーと。
1分は318.3w
※先月は322.0w


5分は215.5w
※先月は227.8w


いちおう、というかちゃんとシクロクロスのレース時期でもロードレースの練習は引き続きやっております。練習内容も課題どおり、予定は崩さずが大事なので。ロードレースがある程度、良い成績で走れなければシクロクロスでもダメだと私は思います。はい。
一方でシクロクロスのレース遠征が続くと、レース負荷は高いものの一回のレース時間が女子のL1カテゴリーで40分前後なので、月単位や週単位で考えるとボリュームが少なくなってしまいがち。そこを調整するために、記録をしっかりとつけて過不足がないように出来ることは大事であります。ま、レースの疲れを取ることも大事なので、その部分もケアしながらではありますが。シクロクロスは腰に来るからねーw

※okamotoさん撮影あざます!!


あと、シクロクロスで大事だと私が考えていることがありまして。チームメイトとか知り合いのレースのピット作業をお手伝いすること!これでレースの動向をしっかりとみられるし、同じコースを後からレースで走るのなら予習も出来るし「シクロクロスでは何が必要か?」を客観的に見られる!何よりもシクロクロスのスタッフの方たちは良い意味での「教えたがりサン」が多いので、本当に勉強になるよー!

※高木秀彰さん撮影あざます!!
写真でもわかるけど、ケイゾーさんも旦那サンのピット入っているよねー。やっぱ、そーだよねー。

しかし、この後ドロドロの状態のままでUCIのライセンスコントロールに行って笑われたwいいの、それが牛だからwwwww
でわでわ。